短期交換派遣活動報告
- 19 分前
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NJ州のロータリアンより届いた、短期交換派遣学生たちへの心温まるメッセージ
現在、第2670地区の短期青少年交換プログラムにより、3名のリーダー、アシスタントリーダーと共に20名の生徒たちが米国ニュージャージー州(地区7475)に派遣され、現地の家庭に滞在しながら学びと交流の日々を過ごしています。地区7475と第2670地区の間で続くこの交換プログラムは、今年で48年目を迎える歴史あるものです。
このたび、日頃からロータリーのFacebookページに多くの写真や記事を寄稿してくださっているNJ州在住のロータリアンが、現地を訪れている派遣学生たちの様子について、心のこもった投稿を寄せてくださいました。8月10日、生徒たちはニューヨークの国連本部とニューヨーク近代美術館(MoMA)を訪問し、その日の出来事が綴られています。以下、投稿の原文と日本語訳をご紹介します。
【原文】
Young Minds. Global Connections.
Today was one of those Rotary Youth Exchange days that reminds us why this program matters.
Our visiting students from Japan spent August 10 experiencing two remarkable places in New York City—the United Nations and The Museum of Modern Art.
At the United Nations, they entered a place built around cooperation, dialogue, peace, and international understanding.
Then came MoMA, where art offered another way to experience different cultures, ideas, and ways of seeing the world.
Two very different places.
One powerful lesson:
The more we understand one another, the smaller the world becomes.
These 20 students are visiting New Jersey as part of the 48th year of the Rotary Youth Exchange partnership between District 7475 and Japan's District 2670.
But this exchange is about much more than the places they visit.
It is about the families opening their homes.
The Rotarians giving their time.
The conversations happening around dinner tables.
The friendships growing between young people from different parts of the world.
And the memories they will carry home.
For nearly five decades, this program has helped young people discover something Rotary has always understood:
You do not build peace by staying separated from one another.
You build it by meeting.
Listening.
Learning.
Sharing.
And sometimes simply spending a day together seeing the world through new eyes.
Today, that happened at the United Nations and MoMA.
Tomorrow, the journey continues.
Every Club Has a Story. Every Story Creates Lasting Impact.
【日本語訳】
若き心、世界とのつながり。
今日は、ロータリー青少年交換プログラムの意義を改めて実感させられる一日となりました。
日本から訪れた学生たちは8月10日、ニューヨーク市にある二つの素晴らしい場所、国連本部とニューヨーク近代美術館(MoMA)を訪問しました。
国連本部では、協力、対話、平和、そして国際理解を基盤として築かれた場所を訪れました。
続いて訪れたMoMAでは、芸術を通じて、異なる文化や思想、そして世界を見る新たな視点に触れる体験をしました。
全く異なる二つの場所。
しかし、そこから得られる力強い教訓は一つです。
互いを理解すればするほど、世界は身近なものになる、ということです。
この20名の学生たちは、ロータリーの地区7475(米国)と地区2670(日本)の間で48年間にわたり続く青少年交換プログラムの一環として、ニュージャージー州を訪問しています。
しかし、この交流プログラムの価値は、単に訪問先そのものにあるわけではありません。
それは、自宅を快く開放してくれるホストファミリーの存在であり、
自身の時間を捧げるロータリアンたちの活動であり、
夕食のテーブルを囲んで交わされる会話であり、
世界の異なる地域から集まった若者たちの間に育まれる友情であり、
そして、彼らが故郷へと持ち帰る数々の思い出なのです。
このプログラムは半世紀近くにわたり、若者たちがロータリーの理念を自ら発見する手助けをしてきました。
平和とは、互いに隔絶したまま築かれるものではありません。
出会い、
耳を傾け、
学び、
分かち合い、
そして時には、ただ共に一日を過ごし、新たな視点で世界を見つめることによって築かれるものなのです。
今日、国連本部とMoMAで、まさにそのような体験がなされました。
そして明日もまた、旅は続いていきます。
遠く離れた地から、派遣学生たちの様子をこのように温かく見守り、発信してくださるNJ州のロータリアンの皆様、そして生徒たちを家族として迎え入れてくださっているホストファミリーの皆様に、第2670地区として心より感謝申し上げます。
48年にわたり受け継がれてきたこの青少年交換プログラムは、ロータリアンお一人お一人の献身と、生徒たちの勇気ある一歩によって支えられています。第2670地区は、これからも国際理解と友情を育むこの取り組みを大切にし、若者たちの成長を応援してまいります。























